tomot Illustration&Design イラストレーター 鈴木知道
by tomo_no_michi
<   2010年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧
もみあげ亭アーカイブ
e0185119_12482680.jpg


モノ書き石垣ゆうじと、モノ描きTOMOtによる、ものかきユニット「もみあげ亭」。
2005年にフリーペーパー制作にて活動をスタート。
ブログ「もみあげ亭」にて、スポーツレポート(相撲、プロレス、サッカーなど)、童話、ノンフィクションストーリなど、多岐にわたるに石垣ゆうじ氏の文章にTOMOtが絵を付ける交換絵日記方式で
時に精力的に、時に休みながら更新を続ける。
互いの表現に磨きをかける修行期間のため
現在2010年11月現在、活動休止中。

過去のブログに埋もれたもみあげ亭の作品を拾い上げて、
すこしずつTOMOt HPにてアーカイブ化することにいたしました。

http://www.tomomichi-suzuki.com/

もみあげ亭アーカイブ

雑誌やフリーペーパー、絵本、紙・WEB媒体問わず
旅レポート、スポーツレポート(特に相撲)、童話、ノンフィクションなどを得意とする
モノ書きーモノ描きユニット「もみあげ亭」。
お仕事のご依頼あれば、日本全国、いや世界どこでも喜んで飛んでいきます。
案件の大小に関わらず、ぜひ一度ご相談下さい。
まずは下記までメールを。

Mail:tomot●tomomichi-suzuki.com
※●を@にかえてお送り下さい。
[PR]
by tomo_no_michi | 2010-11-24 00:47 | illustration
『星を継ぐもの』 ジェームズ・P・ホーガン
e0185119_12503834.jpg


久々にSF小説にはまる。

『星を継ぐもの』 (著 ジェームズ・P・ホーガン 1977年)。
月面で、真紅の宇宙服をまとった人間の遺体がみつかる。
綿密な調査の結果、遺骸は死後5万年が経っていることが判明する。
この人類と同じ遺伝子情報をもっている彼らは
いったいどこから来て、どこに向かおうとしていたのか。
そのころ木星の衛星ガニメデの氷原の下で見つかった巨大宇宙船の中からは
死後2500万年前経った異形の骸骨がみつかる。
次々に仮説が立てられは、あらたな謎が現れる。
その繰り返しの中、次第に事実の輪郭が見えてくる・・・

というかんじのストーリー。

5万年を経て月面で発見されたルナリアン。

ガニメデの氷の下で2500万年間眠っていた巨人種族ガニメデン。

そして現代、地球で恐ろしいスピードで進化を続ける人類。

とてつもなく大きな時間軸のなかで、

じつは相互関係があったことが次第に明らかにされていくんだけど

ミステリーの要素も強く、ストーリーの推進力が桁外れに強力で、

本を開くと瞬時にブラックホールに吸い込まれるように物語に没頭してしまう。

本を読める時間って、片道30分の通勤電車の中だけなんだけど

いま、一日のうちで一番密度が濃い時間です。

続編の『ガニメデの優しい巨人』、『巨人たちの星』もいまから楽しみ。



SFというと、侵略してくる異星人と立ち向かう地球人っていうプロットがすぐに思いつくけど

実はサイエンス、ミステリー、人間ドラマ、哲学までカバーするバリエーション豊かな文学分野だ。

ただの空想物語とくくってしまうのはもったいないほど論理的にも練りにねられた作品が多い。

人間のイマジネーションは文字通り宇宙を越える。

自分のイマジネーションの枠が未知の域まで大きく広げられる体験は何事にも代え難く快感。

SF小説ってこむずかしくて敷居たかいけど、

ジェームズ・P・ホーガン本は比較的読みやすいし、

なんといっても人類の未来に希望が持てるので、おすすめです。


e0185119_1523036.jpg


万に一人、読む人がいないこともないだろうから

内容に関してつっこんだ感想は書かないけど、

今朝出勤途中、青い空のなか走る電車の中でふと思ったこと。




もし今実際に人類が、自分たちよりも遙かに進んだ知性をもつ平和な異星人から

訪問を受けたとしたら、何をもって持てなしとできるんだろうか。

世界的に破綻しかけている経済システムや、絶え間ない戦争、環境破壊って側面から見ると

今の人類は交流する価値のある宇宙人として見なされないんじゃないだろうか。

いつでも地球を自信を持って案内できるようにしておきたいよな。

少なくとも生物が生息している惑星そのものが宇宙で希なケースなわけだから、

生物とカテゴライズされる存在が1億種以上いるってことは

それだけで、宇宙に無限にある星の中でもこの特殊な進化のるつぼを “楽園”とよんでいいはず。

人類がもつ科学への探求心と、芸術を見いだす感覚という心のセンサーを融合させて

(そう、科学的・非科学的ってカテゴライズはもうナンセンスだ!!)

この惑星の生態系のバランス良い状態を見つけて維持できるようになったら

はじめて人類は知的生命体と呼べる存在になるんじゃないか。

でっかい宇宙を目の前に、正解や意味なんてそもそも無いのかもしれないけど

そこにあえて意味を見いだして、進化の軸を能動的に変えていくところまでいきついた

知的生命体は宇宙にはたしているんだろうか。

そこまで人類はたどり着けるのだろうか。。





うつむき気味でゲームに夢中なサラリーマンがやけに目立つ朝の電車のなか

ひとりちょっと神さま目線で、行き着くことのない思いに耽る。。

朝からあんまりでっかいこと考えすぎたせいか、

地上出口からでた瞬間クラクラ来た。



写真:tomot
[PR]
by tomo_no_michi | 2010-11-19 01:59
TOMOt ILLUSTRATION @京都 エポケカフェ 作品紹介-10
e0185119_2143856.jpg


【原画サイズ】

F50
1168×910mm

先週末、ようやく京都エポケカフェに行ってきました。
エポケカフェはとても良い空間でした。
店長のマスオさんをはじめとするスタッフの方々の思いが隅々まで詰まったカフェ空間は
とても居心地良いバイブレーションに満ちて
すっかり長居していまいました。
カフェ好きとしては、色んな場所へ足を運んでいるけど
こんなに空間として気に入る場所は、東京でもあんまり知らない。

このような空間で展示をさせてもらって本当に感謝です。
イスに腰掛け、壁にかかった自分の絵をながめていると
ふと、エポケカフェの壁にいくつもの異界への窓が穿ってあるような錯覚におちいる。
驚くほど多くの人が様々な思いを綴ってくれたコメントノートを読みながら、
そうか、いろんな人がこのイスの背にもたれて絵を眺めて
いづこへか旅していくうちに、いつしか絵が窓に変化したのだな。とおもいあたる。
すっかり絵が自分の手から離れて違うものに化けたという実感。
この不思議な感覚が次の作品を描くことに自らを導いてくれる。
眺めて、思いを馳せて、絵を育ててくれた人全てに感謝を。
残りの2週間。この窓からどれだけの人が旅に出るのだろう。

すっかり紅葉も見頃。
エポケ〜しに京都へいこう!

---------------------------------------------------------------------

TOMOt
ILLUSTRATION EXHIBITION
“BOHEMIANS SKY”
@京都 epokhe cafe
10/11(月・祝)〜11/28(日)

epokhe cafe
open 12:00~26:00
京都市北区平野八丁柳町70 リージェンシーコート地下1階
TEL 075-462-3885
http://epokhecafe.blogspot.com/
---------------------------------------------------------------------
[PR]
by tomo_no_michi | 2010-11-16 01:04 | illustration
TOMOt ILLUSTRATION @京都 エポケカフェ 作品紹介-9
e0185119_16244554.jpg


【原画サイズ】
F8
379×455mm

---------------------------------------------------------------------

TOMOt
ILLUSTRATION EXHIBITION
“BOHEMIANS SKY”
@京都 epokhe cafe
10/11(月・祝)〜11/28(日)

epokhe cafe
open 12:00~26:00
京都市北区平野八丁柳町70 リージェンシーコート地下1階
TEL 075-462-3885
http://epokhecafe.blogspot.com/
---------------------------------------------------------------------
[PR]
by tomo_no_michi | 2010-11-10 01:24 | illustration
今日のどろーいんぐ




e0185119_2116076.jpg

[PR]
by tomo_no_michi | 2010-11-04 21:07 | illustration
TOMOt ILLUSTRATION @京都 エポケカフェ 作品紹介-8
e0185119_16205474.jpg


【原画サイズ】
上:F6
409×318mm

京都エポケカフェ
TOMOt絵の展示期間ラストにまたまた良い感じのイベント開催決定!
オーボエの生演奏です。

Ayako Murakami (Oboe) LIVE!! @EPOKHE CAFE 入場無料。
11月27日 19:00~(予定)
11月28日 12:00~(予定)
詳細は>> こちら

自ら行けなくて残念。。
行ける方は是非感想を教えて下さい!

---------------------------------------------------------------------

TOMOt
ILLUSTRATION EXHIBITION
“BOHEMIANS SKY”
@京都 epokhe cafe
10/11(月・祝)〜11/28(日)

epokhe cafe
open 12:00~26:00
京都市北区平野八丁柳町70 リージェンシーコート地下1階
TEL 075-462-3885
http://epokhecafe.blogspot.com/
---------------------------------------------------------------------
[PR]
by tomo_no_michi | 2010-11-04 02:20 | illustration
炭の活用法
e0185119_21315172.jpg


見よ。

このクリーミな泡立ち。

味もまろやかに。




参考:kegoyaHP内「白炭の暮らし術
※サイト制作/TOMOt
[PR]
by tomo_no_michi | 2010-11-02 21:37
TOMOt ILLUSTRATION @京都 エポケカフェ 作品紹介-7
e0185119_154229.jpg


【原画サイズ】
F10
455×530mm

京都エポケカフェ。
昨年、京都の金閣寺近郊にオープンしたカフェですが、
ライブや蚤の市など、おもしろそうなイベントを次々と企画して行っています。
TOMOt絵の展示期間中のラスト週末11/27(土)にもなんだか興味をひかれるトークショウが開かれる模様。
題して「コリアンアートなう」
詳細は→こちら


つい最近まで半袖で過ごせたと思いきや
急に冬のような気候になり、10月末に台風が来たり、、
今年は四季が崩れていますが
例年の京都の紅葉は11月下旬からがピーク。
ますます街がおめかし。
さて、京都に行こう!

---------------------------------------------------------------------

TOMOt
ILLUSTRATION EXHIBITION
“BOHEMIANS SKY”
@京都 epokhe cafe
10/11(月・祝)〜11/28(日)

epokhe cafe
open 12:00~26:00
京都市北区平野八丁柳町70 リージェンシーコート地下1階
TEL 075-462-3885
http://epokhecafe.blogspot.com/
---------------------------------------------------------------------
[PR]
by tomo_no_michi | 2010-11-01 01:37 | illustration


最新の記事
2013
at 2013-01-01 00:00
なみさん
at 2012-09-09 16:20
トモノイタ
at 2012-07-23 11:24
トモノイタ
at 2012-07-18 09:46
キャッシュトレイ
at 2012-05-26 01:01
カテゴリ
以前の記事
リンク
■TOMOt ILLUSTRATION
絵かきTOMOt のホームページ



■いつつゆびナマケモノ

つがいなりたてナマケモノ夫婦のふたりごと



■鈴樹農場日記
TOMOt父のよもやま話



■木小屋日記(けごや日記)

山形県小国町在住のかご作家・炭焼き職人のブログ



■もみあげ亭
モノ書きゆうじとモノ描きTOMOtの気まぐれ日記



■ぼんぼんトントン 写真

写真&文章がすばらしい!!必見です。






Twitter始めました!!




お問い合わせは
tomot@tomomichi-suzuki.com
までどうぞ。

人気ジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧